思いもよらない病気にかかり、働けなくなってしまった思いもよらない病気にかかり、働けなくなってしまった。年も取り、身体に障害があるので雇ってくれる会社がない。失業保険が切れてしまった。
このような場合、最後のセーフティネットが生活保護の制度です。憲法はすべての人に「健康で文化的な生活」を保障しているのです。しかし現在の政府は社会保障にあてる予算を減らし続け、公共事業や軍備、大企業優遇税制に振り向け、生活保護の門を狭めています。
こじつけの理由で保護申請すら受け付けてもらえなかった方、支給額を減らされたこと等に納得できない方はご相談下さい。法律と道理に照らして正当な権利が侵害されていないか、ご相談にのり、検討します。